ちょっと前、非常に不思議な出来事が
セガレ君、嫁さんと出かけて帰宅した時の事
到着し、自分は家に入らずにドラッグストアへ
買い物を終えて車に乗り込んだところで着信あり
「私のではない女性物の下着が玄関に落ちてるんだけど?」
との事
帰って見てみると、かなり際どい黒いやつ
当然嫁さまは、
「あの野郎…」
と、電話してきた訳です
自分:なんでそんな物があるの?
嫁:わからないけど玄関に落ちていた…
自分:自分(嫁)のじゃないんだろ?
嫁:間違いなく違う
自分:聖人君子の俺が真っ先に疑われてもおかしくない状況だな
嫁:最初はびっくりしてそう思って電話しちゃった
時系列で追っていくと…
出かける際、家を最後に出たのは嫁
帰宅の際、自分は家に入らずにドッグストアへ
無実が証明される
トイレにでも入っていようものなら…
危なかった…
この世に冤罪はたくさん有ると弁護士さんから聞いた事がある
その後、
セットの上部分が投げ込まれる事もなく今に至る
しかし気持ちが悪い
あんなにセクシーな下着なのに
状況次第じゃ気持ち悪いだけなんだと、勉強になった話